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ハローベビー助産院を始めて30年。
助産院にいらしたお母さん方から教えていただいた、
たくさんの情報を、皆さんにお分けしたくて、ブログを始めました。
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2015年6月25日木曜日

紙おむつの隠された秘密?

【新米ママさんへ】 0012 紙おむつの隠された秘密?

紙おむつや生理用ナプキンの中にある、
オシッコや月経血をしみこませる『綿状パルプ』

綿状パルプ。
綿状だけど、実はパルプ。
これって、なに?

新聞や雑誌(燃えるゴミ)を粉ごなに粉砕。
それを空中に巻き上げ、
塩素系の漂白剤を噴霧します。
真っ白に漂白されるし、
殺菌されるので、一石二鳥。

ところが、どっこい。
製造者が知ってか、知らずか
新聞や雑誌のインクと
塩素系の漂白剤が科学反応して、
ダイオキシンが発生するのだそうです。

『ダイオキシン』
発がん物質、有毒物質、体に毒。
産まれてすぐに、ダイオキシン漬け。
整理が始まって、止まるまで、
38年ダイオキシン漬け。
老後もダイオキシン漬け。

日本人の血中のダイオキシン濃度が、
年々 増加しているのも、
納得できるお話です。

真実は、語られません。
信じるのも、信じないのも、
あなた次第です。

2015年6月21日日曜日

赤ちゃんの便秘が治っちゃった No.1

【新米ママさんへ】 0012 赤ちゃんの便秘が治っちゃった No.1

里帰り分娩をしたお母さんからの電話。
青森にいた間は、便秘はなかった。
1ヶ月検診が終わって、飛行機で帰省。
その日から1周間経つのに、一度もうんちがない。
どうしたらいいのかという相談でした。

私の考えでは、母乳なので
お母さんの食べ物が、
実家にいた時と違うのではないか、
そのせいかもしれないと思いました。

すぐそばに、小児科医の真弓定夫先生が
いらっしゃいましたので、
一度、お話を聞いてみてはどうかと提案。

2日して、お電話を頂いて、びっくりです。
里帰りしていた間は、
実家のあ母さんの心遣いで、
産まれた時から布おむつでした。
自宅に帰る日から、紙おむつ。
それから一度もうんちをしていない。
真弓定夫先生は、即答したそうです。
「紙おむつのせいだよ。」
お母さんは、半信半疑で 
おむつカバーと布おむつを
買いに行きました。
布おむつに変えたその夜、
あふれるほどのうんちをしたそうです。

良かった良かった♡


2015年6月18日木曜日

抱き癖にはなりません

【新米ママさんへ】 0011 抱き癖にはなりません

赤ちゃんは、言葉が言えません。
どのようにして、意思を伝えますか。
目を見る、声を出す、バタつく、泣く。

赤ちゃんは、まだはいはいできない。
歩けない。
自分のことが出来ない。
自分の身を 守れない。
そんな時期は、
大人に依存するしかありません。

そんな時期は、
大人に抱かれることが、
どんなに、安心できるでしょうか。
大人に対して、
無条件に、無防備に、
自分をゆだねています。
抱かれることで、安心します。
幸せな気持ちになります。
落ち着きます。

それなのに、泣いても抱いてくれないと
どうなると思いますか。
大人に対する不信感が、
芽生えてくるとは思いませんか。

お腹がいっぱいで、
おむつも汚れてなくて、
泣く理由がなければ、
赤ちゃんは気持ちよく寝ます。

赤ちゃんは、抱っこしていて眠ったら、
布団に寝かせても、起きません。
抱いていないと、泣く、寝ない、
と言うのは、理由があるからで、
「抱き癖」と言うのは、
原因を見つけられない人の
言い訳のような気がします。

人生75年として、抱かれている時間は
そんなに長くはありません。
せいぜい、2~3年です。
悔いのないように、目一杯
抱いてあげてください。

抱き癖なんて、ありません。



2015年6月11日木曜日

赤ちゃんがぐずる理由・ミルク編

【新米ママさんへ】 0010  赤ちゃんがぐずる理由・ミルク編

とにかく よく泣く。
ミルクをたくさん飲ませているのに、寝ない。
抱いていても、反り返ってぐずる。
抱いていて、やっと寝た、
と思って下に降ろすと また泣く。
眠りが浅い。
おむつもよごれていない。
ミルクもたくさん飲ませた。
熱もない。
周りがうるさいわけでもない。
抱いていると寝ているのに、
下に降ろすと泣く。
泣く原因がわからない。
と言って、ハローベビー助産院に
相談にいらっしゃる方が増えています。

抱き癖だ、という人がいます.
私は、違うと思います。
(抱き癖については次回詳しく書きたいと思います。)

赤ちゃんが泣くのは、
言葉が言えないから、
何かを訴えているのだと思います。
何を訴えているのか?
眠りが浅いのはなぜか。
赤ちゃんは、ミルク飲み人形です。
たくさん飲ませていれば、よく寝ます。
かつては、掃除機をかけていても、
赤ちゃんは寝ているとも言われていました。
それなのに、ぐっすり眠れない。
体が、さっぱりしない。
何が体の中に入っているのか。

空気・肌に触れている衣類・紙おむつ・
体を洗う石鹸・口から入るもの、
今回は、ミルク編なので、ミルクのみ。
(紙おむつについても、石鹸についても
次回以降で、触れたいと思います)

ミルクしか、口にしていないのですから、
原因は、ミルクです。
きっと、お母さんは妊娠中、それ以前に
牛に関連するものを、
頻回に口にしていたのでしょう。
たとえば、ヨーグルトが大好き♡とか。
赤ちゃんのために、毎日
牛乳を一生懸命に飲んでいたとか。
そのために、お母さんに
牛のタンパク質に対する抗体が作られ、
赤ちゃんに遺伝し、赤ちゃんがミルクに反応する。

現れる症状は、様々ですが、
たまたま、ぐずるという症状として
現れたのだと思います。

対処法はまず、普通のミルクを
乳糖不耐症、アレルギー用のミルクに
変えましょう。
体がさっぱりしないのですから、
アロマオイルで、ベビーマッサージを
してあげましょう。
抱っこやおんぶして、体を密着していると、
随分 楽になります。
惜しみなく、抱いてあげてください。
このような体質の赤ちゃんの中には、
冷え性の子がいます。
冷たくなっている足を、
両手で、握って温めてあげましょう。
下半身が暖かくなると、
良く眠れるようになる子もいます。

とにかく、一晩中 一日中ぐずられると、
お母さんはばててしまいます。
赤ちゃんに優しくできなくなります。
あなたは、もう充分 がんばっています。
是非、協力してもらえそうな人に、
SOSを出しましょう。
子育ては、多くの人に
支えられて、完成していくものです。

一人でがんばりすぎないでね。